大会長挨拶

2027年度の関東臨床細胞学会は、埼玉県が担当させていただくことになりました。埼玉県臨床細胞学会の高野政志です。2027(令和9)年9月18日(土)、第41回関東臨床細胞学会学術集会を 埼玉県川越市の ウェスタ川越 で開催いたします。 埼玉としてこの学術集会をお引き受けできることを、とても光栄に思っています。

今回の学術集会は、とにかくスライドカンファレンス(スラカン)を思いきり楽しむことをテーマにしました。 タイトルも 「徹底討論 小江戸でスラカン!!」 と、少し遊び心を込めています。 特別講演や一般講演は最小限にして、各県からお越しいただく皆さんが しっかり議論できる“参加型”の会にしたいと考えています。プログラム作成の段階から、各県の学術委員の皆さんにも積極的に関わっていただき、 一緒に“良い学会”を作り上げていければと思っています。どうぞよろしくお願いします。受け身型の学術集会ではなく、みなさん一人ひとりが議論へ参加できるよう企画いたしました。学術的な議論だけでなく、今後の激動の時代にむけてちょっとした困ったことをほかの地域の方々と相談できるようネットワーク作りの場にできることも期待しています。

さて、埼玉はご存じの通り、秋でもまだ暑い日が多い土地です。 前回の埼玉担当はさいたま市(浦和)での開催でしたが、 今回は少し都会の喧騒を離れて、小江戸・川越での開催を選びました。川越といえばサツマイモ。 イモの銘菓はもちろん、サツマイモビールまであります。 きっと暑さも吹き飛ばしてくれるはずです。
これまでの学術集会を参考にしつつ、 埼玉担当として、皆さんに「来てよかった」と思っていただける 魅力あるプログラムを準備してまいります。
開催にあたっては、多くの皆さま、そして企業・団体の皆さまの 温かいご支援・ご協力が欠かせません。本学会の趣旨をご理解いただき、 ぜひともご支援を賜れれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

第 41 回 関東連合臨床細胞学会学術集会長
高野 政志
(防衛医科大学校産科婦人科学講座教授)